先週の授業は、大泉の保育士さんたちに手伝ってもらい、学生さんたちとリズムをしました。学生さんたちは、恥ずかしがりながらも「キャーキャー」言いながら笑顔で動いてくれていました。「たんぽぽひらいた」や「チポリーノのぼうけん」の歌も歌ったり、チポリーノごっこやじゃんけん汽車など、本当に普段保育園で子どもたちとやっているリズムのまんまを楽しみました。保育士さんたちも流石の動き!!LOKAHIの代表の平原さんも来てくれて、本当に楽しい時間でした。ある学生のリアクションペーパーにこんなことが書かれていました。「はじめてリズムをやる私たちがあんなに楽しめたのは、先生たちが本当に楽しんでいるからだと思います。」その通り!!大人が本気で楽しむこと。大人もワクワクすること。これが保育の根幹にあることが大切です。「楽しかった!またリズムやりたい!!」との感想もたくさんありました!!またやろうね!!
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