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リズムの力①

今日からシリーズで、先日の授業でリズムをやった後の、学生さんたちの感想をお伝えします。。。全部を紹介するのは難しいですが、ご了承ください。。。

リズム 走る とんぼ カメーウサギー自転車 馬 アヒル 天狗とび 1・2・3 スキップチョン なべなべ ぐるぐるまわれ

うた たんぽぽひらいた チポリーノのぼうけん

集団遊び チポリーノごっこ じゃんけん汽車

実践発表 「大泉町立保育園の保育」 南保育園園長 村田先生 「めっきらもっきらどおんどんのしかけ(縄跳び)の実践」 西保育園 一ノ瀬先生

・子どもを第一に考え、子どもに負けないくらいの明るさや元気を忘れずにいる保育士さんがかっこいいなと思いました。

・楽しく体を動かして、ピアノの音に触れながら活動ができるので、とてもいい刺激になりました。男性の保育士の運動神経が凄すぎて負けてられないと思いました。

・こんなにもリズムが楽しいとは正直思っていませんでした。ピアノに合わせて様々な動きをするととても楽しく、色々な想像が膨らみました。チポリーノごっこでは、子どもたちが楽しそうに動き回る姿が見えるくらい楽しかったです。

・色んなリズムをしたり、たんぽぽの歌とチポリーノの歌をみんなで歌うことができて、とても楽しいしいい経験になりました。いつかこのような保育が、自分でもできたらいいなと思いました。子どもたちに様々な経験をさせ、ものや食べ物のありがたさを実感させている保育が面白いと思いました。

・子どもを楽しませるには、まず自分が全力で楽しむことが大切だと思った。自然と人と人の輪がつながっていくような保育が大切だと思った。様々な文化、歴史を幼児期に経験することで、豊かな感性を持つことができると思った。

・大泉町の保育園の保育がとても楽しそうだと思いました。私が園児だったら絶対楽しいし、今日も楽しかった。

・生のピアノで音を出すことで、その時の子どもたちの状況にあった速さや大きさを工夫できると思った。アイヌ、田植え、ポシェット、火起こしなどは、どのようにしてものが生まれるのか、私たちは生きているのかを学ぶことができるものだと感じた。