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リズムの力③

昨日のつづき。。。

・先生方がみんな笑顔で楽しそうにやっていて、自分たちが楽しめたのは、先生たちが楽しんで活動していたからだと思います。

子どもたちの興味・関心がある事と、大人のワクワクを融合させた活動を考えることが、子どもの発育・発達・非認知能力を育むうえでとても大切だと解りました。

子どもたち自身が五感を使って色々な刺激を受け、自然の成り立ちを感じながら日々の生活を楽しめるような仕掛けづくりを、保育者は支援していくことで豊かな発達につながると思った。

チポリーノの冒険の歌を使って、遊びにしていくのが凄いと思った。

子どもの視点からも、保育者側からも見ることで、どう工夫するのかを考えていきたい。自分もポケットを増やして保育をしていきたい。

のびのび体を動かせて楽しかった。大泉の公立のような保育園がいいと思った。仕掛けの大切さも学び、いつも保育士アンテナを建てていられるようにしたい。

「楽しい」を軸にした活動を考えることを大切にしていて、考え方やアイデアもすごく素敵だなと思った。

先生方が、子どもたちのワクワクを大切にしていて、先生自身もワクワクする気持ちを持っていることが大切な事だとわかりました。

リズムの時、「いいよ!!」と常に盛り上げて声をかけてくれて、とても楽しく、「がんばろう!!」という気持ちになりました。保育者の仕掛けが子どもの成長に大きく関わっていることを学び、考える力をたくさん身につけていきたい。