森は生きている

先日、こんにゃく座の「森は生きている」を観に行ってきました。演出が変わったようで、とても楽しみにしていました。私個人の感想としては、「焚火じゃないじゃん」「野鳥の会！？」「レスキュー隊？」「ふざけなくていいのに・・・」というところでしょうか。。。正直、全体的に残念に感じました。保育園ではおなじみの教材で、冬になると多くの保育現場で取り組むであろう素晴らしい教材です。物語も素晴らしいし、音楽も楽しくて素敵。子どもたちも大人も大好きになります。だからこそ、おふざけはいらないのかなと。。。子どもたちの中に、おふざけの場面の印象が強く残っちゃったら本当にもったいない。そう感じてしまいました。。。