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いとうみく先生と1

先日、ほいくジャーナル4月号の対談企画として、児童文学作家のいとういとうみく先生と対談しました。対談に至るきっかけは、仲間の保育士から、いとう先生の「天使のにもつ」という作品を薦められ、読んでみると大号泣&感動&リフレクションと、保育士として大切にしなきゃいけないこと、保育士という仕事の本質がギュッと詰まっているとても素晴らしい作品でした。それからはずっと授業の中でも使っています。未読の方は絶対読んでください!!ちなみに続編の「蒼天の星」も連載中で、こちらも凄いです!またもや大号泣(笑)で。つづく・・・