登校班の集合場所に着くと、6年生の班長さんが待っていてくれていた。登校班には、息子と同じ1年生の女子もいて、しかもクラスも一緒、席は隣なので少し安心。全員集合したところで、一列になって歩き出す。自分の身体よりも大きいランドセルを背負って、「おもい~」とぼやきながら歩き出す息子の姿に感動した。家に帰ると涙が溢れた。しっかりと自分の力で歩み続けている息子の姿に、多くの事を学ばせてもらった。成長させてもらっている。息子よ、ありがとう!!力強くも見え、幼さの残る君を、これからも半歩後ろから支え続けさせてくれ。。。
コメントをお書きください